任意売却で重要な書類

任意売却で重要な書類

 任意売却による不動産の取引では2つの重要な書類があります。ひとつは、これから売買しようとする不動産についての重要な事項を書いた「重要事項説明書」で、もうひとつは契約を結ぶための「売買契約書」です。

一般的に任意売却による土地・建物の不動産は仲介で売買されますが、そのときに仲介業者が重要事項説明書を作成し、これを用いて買主に物件を説明することになっています。この書類には、その土地がどのようなもので、どのような取引契約を行うのかが記載されます。任意売却による重要事項説明書は土地、建物などの不動産全般の取引で義務付けられているものなので、これを怠った場合、業者は営業停止などの厳しい処分を受けます。不利な内容を隠して契約を進行させようとする不動産業者が中にはいますので、そのような不動産業者との取引は勧めません。任意売却での重要事項説明書は内容をしっかりと確かめるためにコピーだけでももらい、内容を吟味・検討し、不明な点があれば、他の任意売却専門業者に聞いたり、役所で調査するなどという慎重さが求められます。

地盤をチェックしてみよう

 任意売却で自宅を購入するとき、買うときってよほど慎重にやらなければいけませんね。安いから、新しい住宅地だからってすぐに買ってしまうと、あとから後悔することになりかねません。よくよく調べてから、任意売却での購入を決めましょう。

特に任意売却の場合、一戸建てを買う場合は、地盤が大切です。もちろん地盤がしっかりしていればいいのですが、そうでない場合もきちんと事前に地盤調査をしておけば、基礎をがっちりつくるなどの対策で地盤の弱さをカバーできることがあります。任意売却で土地を買おうと思ったときには、かならず地盤調査をするのをお勧めします。

ただし地盤調査にはお金がかかります。調査はだいたい2種類に分かれています。スウェーデン調査とボウリング調査です。スウェーデン調査のほうが費用が安く(だいたい5万円以内です)、期間も早く済みます。ボウリングと比べて細かい調査はできませんが、一般的な住宅用の地盤調査なら十分かと思われます。ボウリング調査はマンションを作るときなどにしますから。

ほかにも古くからそのあたりに住んでいる人に話を聞くのも大切です。任意売却の案外調査では分からなかったことが、でてきたりしますよ。

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